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 UCIワンデーレースのアジア最高峰カテゴリーになるジャパンカップだが、ハイカテゴリーであるがゆえにチームのカテゴライズの都合もあり、湘南ベルマーレは前日のオープンレースに出場。
 とはいっても、ここで勝てないようでは本番に出てもお呼びではない。
 もし来年こそは、と思うなら、今年勝てなかったのだから、来期のJツアーで相当の活躍をしなければ。

 去年は有力選手が互いににらみ合いながら、力の削り合いをしつつ最終ラップに突入した。
 今年もアタックはかかるが、逃げグループのタイム差は50秒までの推移しか許さず、集団から警戒されている。

 コースレイアウトで気をつけるのは、古賀志林道の1キロほどの登りと下り、そしてゴール前に下る手前の丘、鶴カントリーの激坂だ。
 古賀志林道はたんたんと登り、下ったあとで先頭グループにひとまとまりになるであろう位置でこなす。クライマーのようにするすると登れないので、先頭のほうに離れていってしまう少人数は、無害なものといくらか割り切って見送らなければならない。するする登れるのなら、先に上って下りで休めるし、攻めに転じればそのまま踏んでいけるのだが・・・。

 残り二周。古賀志の登りの早い段階で数人が先行した。いくらかバラけているが、下りでその数名がグループを形成するだろう。
 このとき、サドルから立ち上がって追うべきだったが、なぜ立ち上がれなかったのか、危機感を持てなかったのか。足がきつかったからか、心拍がオールアウトする恐れがあったからか。ここで踏まなかったら、まったく意味が無いのにペースで登ってしまった。
 先頭グループに、やはり40秒前後の差で集団が形成し、追走する形となったがうまくいかない。
 前にはチームメイトの平林選手が乗っているので、できれば単独もしくは2,3人で追いつきたいが。
 平林選手のスプリント力を考えると、僕もそこにいなければチームとしては磐石ではなかった。

 結果として、集団は先頭グループに追いつけないまま。
 何度か抜け出しを図って足を使った僕は、集団からも遅れていたが、数人の選手となんとか踏み直して戻り、ゴールスプリントで全体としては11位だった。

 逃げに乗っていた平林選手は6位入賞。単独で苦しい戦いを強いてしまい申し訳ない。
 優勝は小段選手、2位は栂尾選手。




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