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 夢を見た。

 冷蔵庫を買った。(そう、夢では買ったが未だに我が庵には冷蔵庫が無い)
 買ったばかりの冷蔵庫に、卵をしまおうと扉を開くと、ずらりとすでに卵が並んでいる。
『あ、前に買っておいたんだっけ』 と即座に思う。買ったばかりのはずの冷蔵庫なのに、矛盾は意味成すことなく書き換えられてしまうところがいかにも夢だと、書きながら思うわけだが。

 生卵はあたるとやばいよ。

 電源の入っていなかった冷蔵庫の中で、熱いくらいに温まった生卵は明らかに食せない。
 ごわごわの、卵が入っている紙のパックにそっと仕舞い、割らずに捨てようと思ったのに、そっとしまったはずが殻の割れる音、ごわごわの卵を入れるパックは、そんなに薄くないはずなのに液が染みて漏れて来る。
 悪夢だ・・・。ビニール袋を探すのにビニール袋が見つからない。
 液がどんどん垂れてきて、手が汚れていく。こんな手で綺麗な卵をさわったら菌が移ってしまう、という危機感ばかりがなぜか頭を占める。
 ゴミを捨て手から手を洗えばいいだけの話なのだが、それが夢、まさに悪夢。
 悪夢は、ビニール袋に液の滴る紙の卵のパックを捨てたところで終わったような終わってないような。

「生卵はあたるとやばいよ」
 という須田センセーの台詞は、見事に夢で記憶整理され、強迫観念のように脳に焼き付けられてしまったのであった。

 とりあえず、夢の続編はお断りだ。
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