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 唐突ですが、やまねは左利きです。
 意外と知らない知人も多いんですが。単に興味が薄いという意見は却下です。
 勉学に勤しんでいた(事実かどうかはさておき)あの頃は、人前で文字を書くことがもっとも多い時期だと思いますが、やまねは習字を習い、右手で文字を書くことを習得していたので(ステータス画面にちゃんと表示されています)、鉛筆を持つ手で左利きと知れることはありませんでした。
 そのかわり、当時は野球をしていましたから、左投げ左打ちによって、文字通り全身で左利きをアピールしていたわけです。
 それがいまや、打ち込むスポーツは自転車ですから、利き手の違いなんてまったく表にあらわれませんね。
 もはや、左利きたる証明は、箸を持つときくらいです。

 なぜこんな話題なのかというと、『右利きが左利きより多いのはなぜ』 という記事を読んだからです。
 記事によると、右手が多い理由には諸説あれども、明確な理由はいまのところ解明されていないようです。
 この記事は、全体の1割ほどしかいない左利きの人々が強いられている不便について簡単に触れて締めくくられていました。
 読んでみて、なにか読後感がすっきりしません。題名によってされた問題提起、これを筆者が疑問を持って調べてみたはいいものの、原因が解明されていなかったので、不便ネタでお茶を濁したせいなのだと邪推してしまいます。
 ごくささやかな知的探究心は満たされませんでしたが、ネタを思いついたのでこのままだらだらと書き続けます。賢明な方は、やまねが思いついたネタがくだらないということをわかって読んでくださるでしょう。
 さて、やまねは左利きの不便を、さして感じたことがありません。
 件の記事には、ハサミが使いづらいというのが読者によって挙げられた不便にランクインしていましたが、今日びの(いえ随分昔から)精度の良いハサミは右で持とうが左で持とうが、よほど変な向きに力を入れてハサミをゆがませない限り、切れないことはありません。
 そもそも、どんな道具でも、使いづらければ適当に右手も使います。
 それはやまねが両手利きだからなんじゃないのか、と思われるかもしれませんが、それほど小器用には右手は使えないのです。
 だれしも、利き手と反対の手をほどほどには使えるはずで、それをすれば社会的に不便を感じるほど左利きが不便だなんて思わないよ、と思うから、話題の記事がお茶を濁しているのだという感想をより強く感じるわけです。(注:元の記事は、左利きの不便を訴える高尚なものではない・・・と思います)
 唯一共感を覚えたのは、ランク外の食卓でぶつかる隣の人の右手についてでしょうか。外食で席が狭いと隣り合った人の箸を持つ手が、自分の左手とぶつかってしまうので、縮こまって食事をします。が、不便を訴えるのはどうかというくらいストレスではありません。
 つまり、それなりのかわし方があるわけです。
 ちなみに左利きでよかった思い出は、レフトハンドソードを使えたことかな。

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