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 ツール・ド・熊野から、深夜になってやっと帰宅。

 携帯でアップできるようにしておいたけど、ああ、携帯でカチカチやるのはやっぱり面倒くさいのね。
 一言くらい書けばいいんだけど、第2ステージはそんな気分じゃなかったから、第2ステージからとまってる。

第1ステージ 赤木川清流コース 125.8km(パレード18km+15.4km×7周)

 新宮市からパレードスタートして、やや山間部に入り込んだ赤木川沿いの周回コースに突入する。パレードとはいえ、コースによっては位置取りを気にして各選手が前に上がるが、このコースはさほどでもない。ただ、有力チームのアシストたちはそうでもないのだろうな、と彼らの動きをみる。

 コースのレイアウトは、ぐねぐねと川沿いをさかのぼって、奥の立ち並ぶ民家の隙間をぐるりと回って来た道を下る。全体的に平坦だが、川であるから下流に向って速度は出やすい。
 そして、上流に向って速度が落ちるほど登ってはいない。
 ただ、奥の集落に向って、二つのトンネルを目印にやや登っていて、集落に入る手前のトンネルは、ぽっこりと登っており、行きと帰り、特に帰りで選手を苦しめる。
 というのは、民家の隙間を抜ける狭い路地で、集団は一列棒状にならざるをえない。集落の出口は連続したコーナーで、後ろになればなるほど、先にコーナーを抜けた先頭を追うために加速を強いられる。そこに、登りがあるわけだ。
 集団前方は楽に走っていても、後ろは先に加速した前方を追うために加速がきつい。前が攻撃的に加速していたら、後ろは相当強くなければ余裕を持ってはいられないものだ。

 同様に、縦長のコースのゴールのある一端は、横風が吹きすさび、前で道幅いっぱいに斜めの隊列が組まれる。横風を避けるために、斜めに並ぶわけだが、当然道の幅の分しか選手は横に並ぶことができない。
 あとはひらひらと、道路の路肩に貼り付いて横風を受けるしかない。
 このひらひらしている状態とか、観戦しているときに集団をみて選手がどんな常態か想像して貰うと楽しいかもしれない。こっちは悶絶してるんだけどね・・・。

 この二箇所のきつい点だけ気を使えば、問題のないコースだ。そこが本当につらいわけだが。

 レースは、数分差を許容される逃げが発生しないまま中盤を過ぎた。
 誰がどう総合争いに絡むか、今後が不透明すぎて、うっかり逃げを許すことができない状態なのか。

 中盤過ぎ、奥の集落を過ぎ、トンネルのほんの十数メートルの登りを(というかコブ)を越えて、さらにもうひとつの特徴である、もうひとつのトンネル脇の旧道を出て下り基調の高速区間。
 集団が三つに割れている。
 後ろに下がりすぎて、まったく展開に乗れていなかった。
 有力チームのほとんどが前に行き、一番後ろのグループは力が無い。協力してローテーションしないと、総合争いも何もなくなってしまう。  
 実績こそ無いが、必ず総合で一ケタ台を狙えると思っていたので、こんなところでタイム差をもらうわけにはいかない。
 数名とがんがんローテーションして前方を追う。
 かなり足を使ってようやく、集団はひとつに。

 結局逃げは最終ラップまで決まらず、約30秒のギャップで十数名がゴール。僕はチームメイトのカネダ選手の力を借りて集団の手ごろな位置でスプリントし、18位。

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