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 そうそう、中間オフのことだ。
 なんてことはない。ただのシーズンの中休みだ。

 シーズンオフで体を休めて、それからトレーニングを開始。体を作り、調子を上げていく。
 レースとトレーニングを詰め込んで、疲弊すると調子が落ちていく。
 科学的には、エアロビックベースが崩れるからだとか何とかいろいろあるようだが、選手には事実がわかっていればいい。
 こうなるとリフレッシュが必要で、無理やりトレーニングをしても悪くなる一方。
 それでも休まずにトレーニングを続けていると、たまに突き抜けて、いきなり化ける人もいるから、人間の体なんてひとくくりには出来ないものだ。
 去年は、そういえば休みを少なめにしたら風邪を引いた・・・のはおととしだったか?
 今年は、6月に練習メニューをスケジュール目いっぱい詰め込んだ。最後の週は、ついにもがき切れなくなった。
 もがき切れなくなったのは、トレーニングと回復を繰り返すことで上がり調子だった体の伸びが、そこでストップしたから。
 一度回復させないと、トレーニングに体が応えられない。

 休んだら、メニューを少し手直しして、継続していこう。

 目指すは秋のレース。
 しかし、その前に7月のレースが残っている。

 だから第一次中間オフなのだ。
 いったん多めに回復を取って、先日までに上げた調子を使う。休んだからといって、いきなり調子は落ちない。
 7月のレースを終えてから、もう一度休みを取って、秋に向けたスケジュールを組む。
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 全日本選手権が終わった。

 チームとしては、U23、U17でチャンピオンと準優勝者を出すことができた。
 それは喜ばしい。

 個人としては最悪だった。
 練習は積み重ねてきていたが・・・はい、これ以上は言い訳みたいで書いても見苦しい。

 狙えるレースを狙っていく。

 ナオおめでとう。
 コースケ、惜しかったな。

 二人とも、そしてチームメイトたち、これからもがんばろう。
 ありがたいことに、レースの写真をいただくことがあります。
 こんな僕でも、いいところを切り取るとカッコいいライディングフォームで写ってくれます。
 写真の力か?!

 先日雑誌に使った過去の写真が、チームのスタッフが撮影した写真かと思っていたら、実は別の知人の写真とわかり、無断使用だったので不快な思いをさせてしまったのです。
 その写真を撮って下さった方と直接お会いしましたが、レースのスタート間際で、お詫びもそこそこでしたので、なかなかお会いできませんし、こんな場所ではありますが改めてお詫びします。


 そんなことがあって思いついたのですが・・・。

 僕の走っている写真がカッコよく撮れたり・・・?
 そのほか、会場での一コマなどいい写真、思い出になるレースの写真。

 僕が、あ、この写真欲しいなー、って思える写真だったら、買わせていただきます!
 でも、百円とか二百円・・・0~1000円くらいで勘弁してくださいね。だいたい100円ね!

 ただし、その写真を撮ったレース当日ではなくても、別のレース会場でもいいので、お話はレース会場でしましょう!
 湘南ベルマーレロードチームブースに、気軽に声を掛けてください。(これは山根選手のみですよ)
 ※レース直前はお相手できないときもありますよ。


 写真のデータがたくさんあると、どなたが撮ってくださったのか分からなくなります。別段、撮影者ごとに整理したりしませんので。
 そんなわけで、0~1000円ですが、いただいた写真はその後の使用の許可もいただいたということにさせて下さいね。

 あくまで応援してくださる方に限りますんで! 商売っ気出さないでね!


 と、今日はそういうお話。
 早朝出発で、練習の約束をしたのだけど、なんだか寝られなかった・・・。
 疲労している体で、あえて更に乗り込むのも練習の一つだし、だらだらと乗らないで、スパッと回復に移って、違う日に全力で追い込むのも大事だ。

 あまりに回復回復と言い始めると、サボる言い訳にもなり兼ねなくて(誰にでもない、自分に言い訳してしまうのが一番良くない)、休養かサボリなのか、判断が難しいというのはたまにネタにすることだ。

 今日は、1時間のペース走を行なうつもりだったが、想定した心拍が維持できなかった。
 30分で打ち止め、以降はサイクリングペースで走るが、裏腿の筋肉が痛い。

 回復走だけして、さっさと帰るべきだったかなとも思うし、この状態でじわじわ体をいじめておくのも悪くはなかったぞ、とも思い返す。自己満足の練習になって無ければいいが。

 そんな疲れの見える今日火曜日であったが、レース翌日の月曜日は短い走行時間にインターバルトレーニングを交えたり、ちょっと例年とは違うリズムの練習をしている。

 明日は、質と量、ともにめいいっぱい追い込みたいところだ。
 全日本までの日数を考えると、明日あたりが最終の追い込みになる。
 Jサイクルツアーの第8戦。
 広島森林公園での123キロだった。

 序盤に有力チームを含めた逃げが決まり、ベルマーレは誰も乗せることができなかった。
 原川が一時的な追走グループに加わるが、集団が即座に吸収。その後も原川が先頭を引いて食い下がるが及ばない。

 タイム差は広がる一方、次の展開がおこるまでに、せめて状況の悪化に歯止めをかけるべく、チームメイトの山川選手に集団の牽引を指示する。たった一人に、次の状況がいつ起るかわからない中、背負わせてしまったが、粘り強く引いてくれた。
 そのあとで、一気にペースを上げたチームばかりが目立つが、状況を繋いだのは彼の走りだ。

 集団は加速し、2分弱のタイムギャップが40秒ほどまで詰まった。強力な追走アタックが起きて逃げグループに入れ替わりがあったようだが、僕自身は入れずに、再び状況の推移を待つ。
 人を使って、成果を出せないのはなんとも不甲斐ない。

 中盤、チームメイトの平林選手と清水選手が抜け出すが、逃げグループには届かず。
 彼らが抜け出した直後、後方に待機したシマノレーシングのメンバーが強力に牽引し始めて、みるみるタイム差が詰まっていった。

 チーム力が、他の有力チームと比べても圧倒的に違う。
 何とか足を残して、最終局面に繋いだが、畑中選手のアタックによる分裂で遅れてしまった。

 ああすれば良かったのではないか? こうしていたらどうなっていただろう? 
 たられば、という言い訳ではなく、なにかを見出せないかと、レースを振り返って一週間で埋められることを考える。



 100円ショップで買ったペットボトルに付けられる霧吹きの口。

 アパートやマンションで、ホースで水洗い洗車ができないとか、単に片すのめんどくさいというとき、ちょちょっと泥汚れに吹きかけて、ブラシでちゃかちゃかやると綺麗になります。
 あとはウェスで拭くだけ。

 綺麗になると言うのも、あくまで手を掛けずに程ほどに、というレベル。室内に保管するので毎日ささっとできる程度にね。
 でも毎日やるので、オイル汚れ意外は綺麗になります。
 徹底的にやるのは、シーズン中だとレース前とかね。

 ブラシは、これまた100円ショップのブラシ2種類と使い古しの歯ブラシ。
 さすがにチェーン周りのオイル汚れは、ケミカルに頼らざるを得ないかな。
 チェーンの掃除に○油を使うという伝統的な方法がありますが、可燃性でバーニンがデンジャーなので、アパート暮らしの私は使いません。
 今日は、思いのほか晴れましたね。
 走りたい気持ちをぐっと堪えて、というより、走りたくても体が動きません。

 さらりと回復走をして上がりました。
 体をしっかりと回復させて、明日の高強度メニューに備えます。

 昨日200キロ乗っておいたので、今度は通常に戻って高出力、高心拍の練習です。
 ターゲットのゾーンをいろいろ考えて、反復練習します。

 メニューを考えるとき、自分の弱点を考えて、こういうことをやらなければ、と組み立てます。理想は高く、いろいろカレンダーにすし詰めにするのですが、こなせずに下方修正することが多かったのです。
 しかし最近、考えたメニューのだいたい9割は達成できるようになりました。
 こなせなかったのは、精神的に負けていたから。体力に余裕がないから、精神的にもきつくなるので、気持ちの面も体力の面も向上したのでしょう。強くなったとはまだいえませんが。


 今日はやけに文章が長い? 下の恥ずかしい写真を流そうという魂胆です。
 先日の写真をいただきました。ありがとうございます。
 時間が経つと自画自賛で恥ずかしいのですが、たまにはいいでしょう。地方のレースなのでどこにも載らないし、報告がてら。
 たまに、にならない様にがんばります。

 普段とは違う県代表のジャージです。次は、ベルマーレで。

 写真を見て気づいたのですが、いつもは苦しい顔だったとしても、こういう顔ではないような気がします。いつもこのくらい追い込まなければだめと言うことなんでしょうね。

 さあ、もうこの勝利は忘れます。勝てると言われてこれまで勝てなかったこのレース。宿題を、やっと終えただけなのです。

中国地域ロード1

中国地域ロード2

中国地域ロード3

予定どおり200キロ。

一人ではペースが厳しいのでこの三人で。

箱根より。ちなみに大知は都合がつかなかった。

<追記>

 その後、七曲を登ったのだが、途中でバックファイア。心拍がバクバク上がるが、それに比して出力が出ていない。無理やり心拍を上げて体が対応している様子だが、心拍が95%ではそうは持たない。そもそも僕の場合、95%まで上がることが滅多にないのに。
 珍しいと思い、これは心肺機能をたたき上げるチャンスと思ったが、苦しさに体が嫌気を差しているようなフィーリング。精神的ストレスに起因する未知なる物質が、毛穴から噴出すようなぞわぞわ感。
 耐えるべきか耐えざるべきかと悩んで、悩み始めると集中も切れる。


 次の峠も、そのまた次も踏めなくなったので、やっぱりあそこは無理して変なダメージを負わないで良かったのかもしれない。
 しばらくは、オールアウトしないように千切れてはペースで耐えるの繰り返し。

 補給休憩を経て、帰りの道志では調子が出てきたので、丘と下り基調の最後のストレートで全力を出して終了。

 そういえば補給のときに湘南ベルマーレのトライアスロンクラブに所属している方と出会った。
 やっぱり大きなクラブなんだねえ。
 レースで得た感触を振り返って、トレーニング予定を見直す。
 ここ三週間、高い強度を重点的にやってきたが、距離が落ちたことによる耐久力不足か?
 高い強度の反復によって、足には相当乳酸が蓄積されているが、やはり距離と同等の効果にはならないのだろうか。
 もしくは、反復数がまだ足りないのか。

 さしあたり、明日はカズと大知とシュンタローを誘って乗り込みに出かけることに。セット数を増やした反復練習は、また後日にあてる。


 一方、体重は順調に落ちている。昨年より絞り方が足りないと反省して、こちらもきっちりダイエット。
 地域ロードは関東にもあり、設定上は他地域にもあるのではないだろうか。
 中国地域の場合、完全に県対抗の様相である。中国5県、すなわち広島、岡山、鳥取、山口、そして島根の5県で争われる。
 全国区のJツアーより選手層は格段に薄く、優勝争いは当然として、だが勝つのは難しい。
 自分と同じレベルかそれ以上の選手が二人いれば、それだけで優勝は阻まれてしまうものだ。

 今回、優勝争いをすると思われるのは、マッサ・フォーカスの伊藤翔吾(広島)とシマノドリンキングの白石慎吾(山口)。
 広島県は、中国地域の中ではクラブチームが以前から盛んで走れる人が多いが、山口県もエスペランススタージュが地元に根付いたチームとして近年活発であり、選手が強化されているのがわかる。
 鳥取県は、同じ湘南ベルマーレの清水さんがいるが、今回は栂池ヒルクライムに出場のため不在。湘南ベルマーレコムレイドより、津村さんが鳥取代表で走る。

 天気予報どおり、豪雨でも霧雨でもなく、やみそうにない落ち着いたペースの雨が降りしきる中、レースはスタート。

 序盤、広島県の選手が飛び出して最大で1分50秒のアドバンテージを持った。
 当然広島の選手は引く必要がなく、そこをエースの白石のために組織だって引き始めたのが山口県だった。

 途中、白石がパンクして遅れる。広島のコースは、雨が降るとパンクの発生率が異常に高くなるのだ。

 しめしめ・・・ではなくて、山口県のアシストに伝える。フェアプレーというより、よくレースを一緒に走る仲間であるから当然だし、今回は実利もある。
 山口県がエースを欠いて結束力がなくなると、集団を牽引してもらえなくなるかもしれない。島根県にアシストはいないのだ。(競技人口と平均的な競技力の差による)
 白石の復帰を待つように、山口県は牽引を中断。

 再び追走を開始して、残り4周でタイム差が1分20秒。山口が牽引して30秒詰めたので、更に一周経過を見ようと思った。
 残り3周に入った時点で1分15秒程度。差がつまらなくなったのは、降り続ける雨の下りで安全運転なのもあるだろう。

 とはいえ、前は一人だ。
 ホームストレートで、一人での追走を決断しアタック。自分から動くのには、かなりリスクを感じていた。まだ広島、山口もアシストを残しているし、僕自身の足は、なぜかすでに中盤でやや重く、ホテルのベッドが合わなかったのか、右の腰が張っている。しかし、山口県だけの牽引は手詰まり感があり、そろそろアクションが必要だろう。

 集団との差をほんの一時開く事に成功したが、ここまでで数を減らした集団が追いついてくる。
 そのまま一人で行くくらい本気だったので、追いつかれたときにはがっかりしたが、集団に火がついて逃げ続けた広島の選手を吸収することに成功したので、このアクションは一つの成果としてよしとする。
 消耗した山口勢も数を減らした。

 ところで、一緒に逃げるなら白石か伊藤翔吾だと考えていた。3人だと、三つ巴で処理が大変。二人なら、相手を見ておけばよく、道先を考えるといきなり無理なアタックは掛からない。
 なおかつ、山口の白石となら、広島のアシストを二人で削ることができ、翔吾とならば、広島のアシストは追ってこず、登りの強力な白石を追い詰めることができる。

 まあ、考えることは同じなようで、ともかく他のライバル二人に対して一人にはなりたくないから、アタックに対して相互にチェックが厳しい。

 途中のどこかで、白石が「どうしたい?」と僕の意図を聞いてくる場面もあった。まだ残り4、5周目だったと思う。山口のアシストは健在だったが、すでに足を使っていて、広島はたっぷり温存していた場面だ。
「広島のアシストを減らしたい」
 と言うと、納得したようだった。

 問題は自分自身で、残り2周からもう足がいっぱい。ここまで足はよく回り、よく踏めていた。なのになぜか足のなかで筋肉が重い。右足だけだ。腰のバランスのせいかと思い、左で踏んで修正していたら、見事に両足が均等につりそう。

 勝てる気がしない、と思ったが、なぜだかすぐに弱気は消えた。

 残り3周目で動いてしまっていたので、残り2周目は力を貯めようと考えるが、揺さぶりがかかってなかなか休めない。アタックの応酬で一気に集団は3~7名。ペースの上げ下げで、追いついたり離れたりの選手がいる。

 残り1周。4名の先頭グループがホームストレートから下りに突入。広島2、山口1、島根1。
 勝負の三段坂から、それ以前のこぶからも揺さぶりはかかり、ついに三人。僕は先頭に出るのは極力拒否、防戦一方だ。案の定、三つ巴はきつい。
 やはり一番の激戦は展望台の坂。

 白石が仕掛け、翔吾が反応する。二人のダンシングに対して、強力な加速はできないが、僕も立ち上がって追撃する。
 白石がちらりと後ろを見て、もう一段加速! 良い奴だが、こういうときは痛いところを突いてくる。
 太ももの表と裏がつりそうだ。もしかして、攣ってるのが反発しあって足は動いているんじゃなかろうか。

 なんとか攻撃を凌いで下りに入る。当然回復するまで先頭交代には加われない。あとはスプリントだ。
 下りで仕掛けるやつがいれば別だが。

 下りきって、ホームストレートに入る手前のヘアピン二つのつなぎで番手の入れ替えをする牽制。
 ホームストレートに入る登りの出口で伊藤翔吾が仕掛けた。一瞬白石と僕が見合って翔吾と3車身開く。

 意を決して僕が番手で飛びついた。翔吾が必死に先行するのを、シッティングで全開。ホームストレートは長い。
 なんとか翔吾をかわして、しかしまだ距離を残し、後ろには白石がいる。
 残りを、翔吾をかわした勢いのまま全力でスプリントしながら、下を向き、ハンドルの左右に白石の車輪が迫っていないかヒヤヒヤしながら確認したが、先にゴールに飛び込むことができた。

 あ、手を挙げなきゃー。と言う感じでガッツポーズ。以前は自然に両手が上がったが、疲弊したのか両手がハンドルから離れてくれなかったので、片手で。
 落ち着いてから両手を挙げたのだが、いま写真がないのでそのうち。

 本当に余裕が無くて、来週と再来週がとても心配だ。


1位 山根理史・島根(湘南ベルマーレ)
2位 白石慎吾・山口(シマノドリンキング)
3位 伊藤翔吾・広島(MASSA FOCUS)

5位に、同県でかつての優勝者寺本さんが粘ってくれたので、団体順位も島根県が優勝となった。


と、たまには自分主観の長いレポートを書いて見た。



 
湘南ベルマーレは秋田県で開催の全日本タイムトライアルと長野県の栂池ヒルクライムに分かれて遠征中だが、さらに僕は一人離れて地元島根県代表として中国地域ロードに参戦。

中国5県の覇を競うレースだ。
広島勢にはマッサのショウゴもチームとは別行動で参加しており、山口県には白石がいる。

勝負は僕を含めた三人に絞られる予想で、ほぼそのとおりとなった。

広島のあのホームストレートを三人でスプリントして、二人を下すことが出来た。
ゴールした瞬間には一車身くらい離れていたようだが、足の状態でいえばぎりぎりだった。

勝って嬉しいが手放しに喜べないのは、足にまったく余裕がなく、二人に対して劣ってさえいたと思えるからだ。

来週、再来週・・・厳しいな。
 先日は、あざみラインでのレースだった。
 同日、スバルラインでも富士山ヒルクライムがあり、北と南からたくさんのサイクリストが登ったことになる。

 ヒルクライム、登りに強い、いわゆるクライマーたちの戦い。
 僕はクライマーではない、というのは事実であり、ジレンマである。

 軽やかに駆け上がり、ライバルたちを振り切っていく。カッコいい。ツールやジロ、ヴェルタの勝負を決する山々は、10キロ、20キロの峠であり、そこで活躍する選手は特筆するヒルクライム能力を持っているわけで、自転車を始めた頃から、多くの人々と同じく、登りの強さにあこがれたわけだが、自転車を続けてきて、どうしても脚質で長い登りに対する向き不向きが出る。
 いったい脚質ってなんだろうか?
 足の質ではなく、実は体を追い込む集中力の発揮の仕方が違うのかも、と思うこともある。
 実際に足の質、筋肉のタイプもあるだろう。

 ある程度、そこは割り切って自分の活躍する場所を、違うフィールドに求めることが出来るのが自転車競技のいいところだ。平坦やアップダウンをパワフルに走ってクライマーを圧倒する選手は沢山いる。

 そういう割り切りは、いろんなタイプの選手がいることからも、ありだと思う。
 しかし、自分にとっては割り切りではなく、言い訳になりそうだ。
 全ての能力において、もっと高水準にしなければ、自分のようなタイプの選手は勝てないだろうな。

 登り坂が嫌いではないのが幸い。レースはきついけどね。


 今回、レースは24位。はなからトップクライマーたちの戦いには加わらず、早々に戦列を離れて、自分のペースで登った。50番手くらいから、降って来る選手をパスして徐々に順位を上げる。
 20番手くらいまで順位を上げたのはわかっていたが、追いついた選手と、一緒に登った選手に置いていかれて24位。

 ひとまず秋を目標に、次に来年。いくつか目標のレースを見据えつつ、トップで登れるように強化し続ける。
 

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