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 地域ロードは、各地方の県対抗ロードレースだ。地域によってはオープン参加も可能だったりと、開催形態はまちまちのようだ。
 中国地域ロードは、完全に中国五県での対抗戦。
 国体のように、成年と少年とでカテゴリーが分かれている。

 さて、競技人口でいうと、中国地方の五つの県は、広島>山口>岡山>鳥取>=島根というところか。それがそのまま戦力比みたいな感じだ。
 島根県チームは、最近島根大学サイクリング部の皆さんががんばってくれているようだけど、トップ争いに絡むまでにはいっていない。
 逆に、広島チームはぐち監督が駒数ワンサカ詰め将棋状態。
 山口はむねちんこと棟久選手に白石選手、そのほかこのレベルならふんだんに動ける選手がちらほら。鳥取には清水さんで、岡山にも優勝経験者がいるし・・・と、選手リストをチェック。

 今年は広島森林公園での開催。ここを走るの、今年は何回目だろ?
 広島県勢が多いので、集団でのうのうとは走れない。
 序盤に逃げグループが先行し始めた。島根県以外はすべて入っているようだ。じゃあ、前で優勝を決めてください、という状況にだってしようと思えばできるわけだ。
 30秒ほどの差を単独で詰める。

 要チェックの山口県・白石選手はここにはいない。代わりにむねちんがいる。エースは白石だから、と言われて最終的に引かなくなるかもしれないが、とりあえず完全に逃げが決まるまでは協調してくれそうだ。様子を見ると、ほかの選手も回っている。
 集団とのタイム差が1分強になったところで、白石選手と伊藤選手(広島)が追いついてきた。教えられた要注意選手がだいたい揃っているし、タイム差は軽いローテーションで開いていくので、これで最終局面まで運んで、がちんこ勝負だと思った。
 戦略的にはかなり理想的だ。駒の枚数はほぼイーブンな状況に持ち込めた。実力的に注意すべき人間は少ない。
 が、なぜか白石選手がグループを揺さぶる。ローテーションが回らなくなり、集団とのタイム差は見る見るなくなってしまった。
 20秒ほどのギャップをはさんで、集団とエスケープの人間が入れ替わり立ち代わり。
 この辺で対応を間違えた気もする。じたばたせずに、足はとっておくべきだった。
 結局、数を減らしたメイングループに吸収され、足に余裕がなくなった。
 坂で離されてゴール。8位だった。
 せっかくのチャンスが台無し。
 いっそ広島県がお膳立てするまで待っていたほうが良かったかな。
 あれこれ考えるが、結局は方法論の話。勝てば正しい。

 


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